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メモリ半導体市況と、CRA対応のためのセキュアフラッシュメモリ活用

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開催済

場所 ウェビナ

 2027年に全面適用が予定されているEUのCyber Resilience Act(CRA)への対応は、IoT機器メーカにとって急務であり、市況を注視しながらもセキュリティ対応も求められています。
 CRAの整合規格として検討されているISO/IEC62443の実現方法は様々考えられますが、大きなシステム設計変更をせずにすむ手段を模索しているお客様が多くいらっしゃいます。
 本ウェビナでは、台湾メーカ視点からの説明により、最新の半導体市場動向への理解を深めることができます。
 また、設計済みのリソースを活かしつつCRAに対応させるソリューションをご提案します。今回は通信ネットワークの保護機能に焦点を当てて、セキュアフラッシュメモリによる応用方法をご紹介します。

概要

項目名 項目
開催日時 2024年7月25日(木)14:00~15:00
受付期間・締切 2024年7月24日(水)17:00
開催形式 ウェビナ
会場 オンライン(Zoom)
主催 株式会社リョーサン
共催 ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社
参加費 無料

こんな方におすすめです!

ウェビナハイライトレポート

 本ウェビナの内容をハイライトレポートとして纏めていますので参加できなかった方、ご興味のある方は是非ご覧下さい。


【レポート内容】

・メモリ半導体市況

・IEC62443要件とTrustME®セキュアフラッシュメモリ新ユースケースのご紹介

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